2011年8月7日日曜日

Mac OS X 10.7 Lion と MagicTracpad

Mac OS X 10.7 Lionでジェスチャー入力がかなりパワーアップしたので
それにあわせて、これまでのMagicMouseからMagicTracpadに置き換えました。

結論としてはLionではMagicTracpadが断然良い!

ただし操作に慣れるのにちょっと時間を要しましたが、軽いタッチで操作できるのでとても楽ちんです。
よく使う操作について紹介しておきます。

MagicTracpadの操作方法(Mac OS X 10.7 Lion)
(トラックパッドの設定で全部ONにした場合です)

・スクロール・・・2本指で上下にスライド
・右クリック・・・2本指でタップ
・画面の拡大縮小※・・・controlキーを押しながら、2本指で上下にスライド
・アプリの全画面表示・・・アプリのWindowの右上をタップ
・アプリの全画面表示解除・・・escキーを押す
・アプリ内の表示の拡大縮小・・・2本指でピンチ
・文字列のコピー・・・3本指でスワイプして文字をなぞる⇒2本指でタップしコピーを選択
・ドラック・・・3本指でスワイプ
・ミッションコントロールの表示・・・4本指で上にスライド(非表示は下にスライド)
・LaunchPadの表示・・・3本指でピンチ(4本か5本でやったほうが反応がいいです)

あまり使わないもの

・調べる・・・3本指でダブルタップ
・スマートズーム・・・2本指でダブルタップ
・回転・・・2本指で回転
・ページめくり・・・2本指で左右スクロール
・全画面表示アプリ切り替え・・・4本指で左右にスクロール

マルチタッチジェスチャー
http://www.apple.com/jp/macosx/whats-new/gestures.html


例のスクロールの方向がデフォルトで逆になった件ですが、MagicTracpadを使うとこっちのほうが自然な感じがしてきましたので、デフォルト設定がオススメです。

※画面の拡大縮小の設定方法
 システム環境設定⇒ユニバーサルアクセス⇒ズーム機能:入にチェック

Startup meet Designレポ

OpenNetworkLabとStartupTokyo主催の講演に参加してきました。

「Startup Meets Design」

Ustream


Video streaming by Ustream
感想

私がアプリを作りはじめて感じたのはデザインの重要性です。
デザインという言葉は日本人にとっては「デザイン=意匠(見た目)」と思いがちですが、「デザイン=設計」という意味でのデザインがとても重要だと思います。

似たようなコンセプトのサービスやアプリケーションは多数存在し、これらと差別化していくにはデザインで差別化していくことが必要となります。
そのためにはアジャイルプロセスの中にデザイナーを組み込むことと、エンジニアと一体となって開発していくことが重要だと感じました。
また、エンジニアもデザインを理解し、自分でもある程度はデザインできなるようにならなければいけないなと感じました。
今日の参加者にはエンジニアが多数参加していて、エンジニアの関心も高いように感じます。

海外でもUXデザイナーの需要はとても高いようですので、是非身につけたいスキルだと思いました。

メモ

・デザインで差別化する
・全プロセスにデザイナーを入れる
・ブレストはプロダクトマネージャー、デザイナー、エンジニアでやるのがいい
・UIはスピードが最優先(探さない、書かない、溜めない)
・早ければいいわけでもない
・UXはどうやって学べば良い?
⇒本は古典だが「だれのためのデザイン」は読んだほうがいい
⇒似たようなサービスのUIを比べてみるといい
⇒実際にユーザーに声に出して使ってもらうといい
⇒あとはトライアンドエラーで学んでいくしかない

その他

QuoraのデザイナーのchibicodeさんのFacebookに色々とデザイン関連の情報を載せてくれていてとてもよいです。

Janice Fracerのプレゼン資料
http://www.slideshare.net/clevergirl/presentations

2011年8月3日水曜日

Twitterが、Ruby on RailsからJavaVMへ移行する理由

Twitterが、Ruby on RailsからJavaVMへ移行する理由 
http://www.publickey1.jp/blog/11/twitterruby_on_railsjavavm.html

twitterでも結構話題になっていますが、非常に興味深い内容です。

twitterがRailsで実装されてたってことも知らなかったので驚きました、Railsでもこれだけのトラフィックに耐えれるんですね。
やはりいくらパワフルなサーバーでもRubyのようなインタープリタだと限界があるのかな。
RubyのGCはよく遅いと耳にしますが、twitterでも独自にいじってたみたいですし、Railsは立ち上げには楽かもしれませんが、サービスが大きくなってくるとJVMとかに以降していく必要があるというのはよいノウハウとして今後参考になるかもしれないですね。

2011年7月27日水曜日

WindowsPhone 日本で発売開始

au、国内初のWindows Phone 7.5スマートフォン
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110727_463225.html

ようやく日本でも秋から発売になります。
Androidは比較的消去法的に選ばれているのではないかと思っていますが、
WindowsPhoneはもっと積極的な理由で使われそうな、とてもかっこよく、つかいやすそうで、iPhoneのあからさまなパクりでもなく、MSが満を持して出してきたよくできたスマートフォンだと思います。
私も含めWindowsという名をきいただけで、うっと拒否反応を示す人もいるかもしれませんが、見ればわかりますが、デザインなど一新されているので期待がもてそうです。

WindowsPhoneではAndroidで問題だったマーケットの問題や、デバイスの規格がバラバラでアプリが動かなかったり見た目が崩れたりする問題などにうまく対処されており、アプリの数さえそろってくれば、正直Androidはかなりやばいのではないかと思います。

あとはデバイスのメーカーがどれだけWindowsPhoneを載せるかにかかっているのではないでしょうか。

結構Androidはオープンソースそのままだとほぼ使い物にならず、各メーカーが独自に手を加える必要があり、製品としてよいものをだそうとするとかなりの力が必要となります。
その点WindowsPhoneがどうなのかはわからないですが、たぶんAndroidに比べると断然楽だと思うのでメーカーもさっさと手のかかるAndroidから手をひいてWindowsPhoneにいくという決断を下すということも十分考えられそうな気が。

Androidは開発者のおもちゃとしては最高ですが、残念ながら今がピークなのではと個人的に思ってたりします。そのうちPCのOSと同様にMS対Appleの構造になるのではないかな。

2011年7月23日土曜日

ABC2011Summer レポ

ABC2011Summerに参加してきました。

Android Bazaar and Conference 2011 Summer
http://www.android-group.jp/abc2011s/

感想

回を重ねるごとに熱が帯びてきている感じのABC。
午前の基調講演は見に行かず、ちょっと遅めに行ってバザールを見て、午後からカンファレンスに参加してきました。

前回は、基調講演⇒カンファレンスという流れでフルでカンファレンスに参加していたら、全然バザールが見れなかった反省を踏まえてちょっと変えてみましたが、結構空いててよかったです。
また、カンファレンスも前回の時点で結構立ち見も多かったので、今回はデザインセッションに絞ってずっと居座る作戦で成功しました。が、他のも見たかったな・・

あと懇親会にも参加して、他のエンジニアの皆様と交流することができ、色々と情報を収集することができ有意義な時間でした。当方人見知りなので結構疲れますが、頑張って出るべきですね。話のネタとして名刺と自作アプリとかは必要だなと思いました。

以下デザインセッションのメモ。

メモ

・Google I/O 2010で紹介されたデザインパターンを参考にするとよい

・AndroidとiPhoneでは全然UIが違う。iPhoneは左上に閉じるボタンがあったりと作法が違う
・Android UI Designe Patternは以下のようなものがある
詳細はこちらを参照(http://dl.google.com/googleio/2010/android-android-ui-design-patterns.pdf)

  1. dash board
  2. action bar
  3. search bar
  4. quick action
  5. companion widget

・Googleが作っただけあってこれらのデザインはwebの設計思想に近い
・HoneyCombではaction barをフレームワークでサポートするなど組み込まれてきている
・日本と欧米では操作の仕方が結構違う(日本では片手が多いが海外は両手だったり)

・スマートフォンを自分以外の人がどのように使っているのか考える必要がある
・単に画面を小さくしたのではだめ
・スマートフォンらしさ:コンテンツに集中。 iPhoneらしさ:迷わず使える
・コンテンツとコンテキストを再整理する。
・プロトタイプをつくるには、ステンシルやcacuuなどのツールを使うのもよい
・keynotopia(http://keynotopia.com/)というツールも便利

・横スクロースしない、横幅にフィット
・Landscapeだと見やすくなるが情報量が減る
・LandscapeとPortraitでレイアウトを変える。
・ひとつのソースでレイアウトを手間がかかる。
・ボタンは44pixel以上必要
・今後はレスポンシブWebデザインで1ソースでマルチデバイス対応が多くなりそう
・現状のサイトをスマートフォン対応するよりも最初からスマートフォンを意識したデザインにしておくとよい

・Androidの解像度は大きく分けて4種類ある
・ボタンなどは9patchを使うことで解像度の変化に対応できる
・draw 9patchとうツールがSDKに入っている(ただし使いにくい)

リンク

丸山先生の基調講演資料

2011年7月21日木曜日

Mac OS X 10.7 Lionインストール

Mac OS X 10.7 Lionがついにリリースされたので早速入れてみました。

Mac App StoreからLionはダウンロード。
かなり大きいファイルなので一晩寝かして起きたらダウンロード完了していました。

インストールは約30分程度であっさりOSのアップデートできました。

大きく影響があったのはやはりマウスのスクロールの前後が逆になったことで
マジックマウスだと微妙なのでシステム環境設定で「スクロールの方向」のチェックボックスをOFFにして解除しました。
Lionでは色々とマルチタッチ操作が追加されているようなのでマジックトラックパッドを注文しました。

あとはExposeがMissionControlに置き換わった感じで、ちょっと慣れるのに時間がかかりそう。

またXcodeを使っている方が気をつけなければならないのは、Xcode4.1にアップデートしないとXcodeが立ち上がりすらしないという点です。
たぶんLionにしてからでないと4.1はダウンロードできないので、ダウンロード時間を考慮してかなり時間に余裕を持ってやらないと、Xcodeが使えずに困ってしまうという事態が起こってしまいますので要注意です。

私の場合は特にトラブルは発生せずにXcodeのアップデートはできましたが、たまにitunesを立ち上げてもいないのに、itunesを落とせとか言われる方もいるようで、そう言った方はアクティビティモニタを起動して、itunes Helperのプロセスを終了させればいいみたいです。

2011年7月13日水曜日

2011年 目標の中間経過

今年の目標としてこんなのを立てていました。
http://yanayblog.blogspot.com/2011/01/2011.html


早くも半年経過したところで振り返ってみます。

  1. 読んだ本の感想を書く
    • △:半分くらいは書いたかなぁ・・というところです。。技術書メインにしていたのでちょっと書き難かったのもありますが、反省して後半は書いていこうと思います。
  2. ソフトウェアの名著を月一冊読む
    • ☓:優先度を下げて実用的なのを読んでいたので1冊しか読めてません!これも反省。。
  3. Python+JavaScriptで実用的なプログラムを作る
    • △:正直Webプログラミングは全然やってません。その代わりにiPhoneアプリを一個作って現在自分でテスト中です。
  4. TOEIC700以上
    • ◯:695点だったのでクリアできそうな予感
  5. セミナー、勉強会に10回以上参加
    • ◯:8回
読書がちょっと放置気味だったので後半は少し巻き返せたらと思います。
3の目標はiOSアプリをAppStoreにリリースするに変更ということで頑張りたいです。