それにあわせて、これまでのMagicMouseからMagicTracpadに置き換えました。
結論としてはLionではMagicTracpadが断然良い!
ただし操作に慣れるのにちょっと時間を要しましたが、軽いタッチで操作できるのでとても楽ちんです。
よく使う操作について紹介しておきます。
MagicTracpadの操作方法(Mac OS X 10.7 Lion)
・スクロール・・・2本指で上下にスライド
・右クリック・・・2本指でタップ
・画面の拡大縮小※・・・controlキーを押しながら、2本指で上下にスライド
・アプリの全画面表示・・・アプリのWindowの右上をタップ
・アプリの全画面表示解除・・・escキーを押す
・アプリ内の表示の拡大縮小・・・2本指でピンチ
・文字列のコピー・・・3本指でスワイプして文字をなぞる⇒2本指でタップしコピーを選択
・ドラック・・・3本指でスワイプ
・ミッションコントロールの表示・・・4本指で上にスライド(非表示は下にスライド)
・LaunchPadの表示・・・3本指でピンチ(4本か5本でやったほうが反応がいいです)
あまり使わないもの
・調べる・・・3本指でダブルタップ
・スマートズーム・・・2本指でダブルタップ
・回転・・・2本指で回転
・ページめくり・・・2本指で左右スクロール
・全画面表示アプリ切り替え・・・4本指で左右にスクロール
マルチタッチジェスチャー
http://www.apple.com/jp/macosx/whats-new/gestures.html
例のスクロールの方向がデフォルトで逆になった件ですが、MagicTracpadを使うとこっちのほうが自然な感じがしてきましたので、デフォルト設定がオススメです。
※画面の拡大縮小の設定方法
システム環境設定⇒ユニバーサルアクセス⇒ズーム機能:入にチェック
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